岡田デンタルクリニック

〒455-0057
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インプラント

インプラントについて

できるだけ自分の歯を削りたくない・残っている自分の歯を大切にしたいといった方に有効な治療です。まるでご自分の歯のように噛む事ができます。

インプラントとは英語で「implant」、しっかり差し込むという意味です。
医学用語では移植するという意味があり、歯の抜けた所に、人工の歯根を植え、
しっかりと顎(あご)の骨と固定した後、その上に人工の歯を制作し装着する方法です。

当院では基本的には1回の手術(インプラント植立術)後
2〜3ヶ月で上部構造補綴物(人工歯)を入れることができます。
(現在のインプラント状況としては2回の手術を行っている歯科医院が多いです。)

虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまった方向けに、部分入歯、総入歯、
ブリッジなどに替わる歯の修復方法として注目されている、それがインプラント治療です。

 

また現在、インプラントはチタンが主流です。
チタンは骨と結合するという特徴があります。

健康な歯を削らずに、
天然の歯とほとんど同じような感覚で噛むことが可能になります。

抜けてしまった歯を補うために周りの歯を削りたくない、入れ歯では
気になって食事がしにくい、といった患者様に最適な治療と言えます。

インプラントは壊れにくく、より噛みやすくを考慮し、
多くの形状のものが開発されております。
インプラントはさまざまな改良が加えられており、
世界で数百種類、日本で認可されているもので20種類以上のものが
使用されています。

それぞれインプラントの種類によって特徴があり、現在主流のスクリュータイプは、インプラントの直径が
先端にいくほど細くなるタイプと太さがそのままのタイプがあり、埋め込む際に穴が小さくすみます。
また噛む力も効果的に骨に伝える事ができるといった特徴があります。

他の治療との違い

今までは失った歯を修復するためにはブリッジ、
取り外し式の部分的な入れ歯、総入れ歯が利用されてきました。

また従来の治療では失われた歯根までもを回復させるすべはなく、
歯がなくなることによって出来た顎の骨の中の空洞は放置されたままでした。
そのまま歯の中の空洞がありますと顎骨が萎縮する危険がありました。

本来あるべき骨量が年月と共に大量に減少し、
骨は萎縮した状態になってしまう場合もあるのです。
それが原因となり入れ歯がフィットしなくなる場合もあります。

インプラント治療は、取り外し式の入れ歯のように異物感やガタつき、入れ歯がはずれてしまう心配が無く、
またブリッジ治療のように隣の歯を傷つけることもなく、歯の本来の機能を回復することが可能です。

噛む力や耐久性が天然歯に近く、歯磨きを通常より丁寧にするだけで自然歯と同じように使える為、
「第二の永久歯」・「第三の歯」とも言われています。

インプラントのメリット デメリット

 

インプラント治療の手順

当院ではまず患者様のお話をお聞きし、十分な診査を行った上で最適な治療計画を立てます。 そして治療本数や治療期間、治療方法、費用等ご説明します。

また、他院様で治療をされて、インプラントが抜けてしまった。
インプラントが欠けた、折れてしまった。 噛み合わせが悪くなってきた。
などありましたら、セカンドオピニオンとしてお悩みやご相談にのります。

安全でスムーズな診療を行なうために患者さんの状態、
レントゲン撮影(場合によりCT撮影)、健康状態の診査をを行い、
インプラントの治療が可能かどうかを診断します。

また、患者さんのお悩み、ご要望についてカウンセリングします。

 

インプラントの植立手術を行います。
治療の際には、局所麻酔(虫歯の治療を行う際に使用する麻酔と同じものです)を
行い痛みのない状態で治療を行います。
治療時間はインプラントの本数や骨の状態にもよって異なりますが、
1本あたり通常30分〜45分程度で終了します。

術後は仮歯や義歯などをお入れいただきインプラントに
刺激が加わらないようにし、インプラントが定着するのを待ちます。
(インプラントと骨が定着する期間は患者さんの状態により異なりますが
 約2〜3ヶ月です)
術後は鎮静剤をお渡ししますので、痛みを感じることは殆どありません。

 

インプラントが安定した時点でインプラントの型(印象)を取ります。
人工歯の作製を行い、インプラントに装着します。
装着後は全体のバランスや歯の色の調整など必要な処置を行い、
治療は終了します。

治療後は、適切なケアとメンテナンスの方法をご指導いたします。
また、定期的な健診の流れについても説明いたします。

 

メンテナンスとアフターフォロー

インプラントを長持ちさせるためには、
治療後の適切なケアと定期的な健診が不可欠です。

第一に大切なのは毎日の歯磨きです。
天然の歯でもインプラントでも、
長持ちさせるには正しいブラッシングが肝心です。

ブラッシングが悪ければインプラント周囲の粘膜に炎症が起き、
歯周病と同じように歯槽骨が吸収してしまいます。
虫歯にならないといっても天然の歯に比べると
非常にデリケートな物なので、長持ちさせるためには
毎日のプラークコントロールが大切です。

定期健診は清掃状態や歯ぐきの状態、噛み合わせの具合などをチェックするものです。
決して大掛かりなものではありませんが、インプラントを長持ちさせるために大変重要です。
最初は月に1回、状態が落ち着いてきたら2、3ヶ月に1回、最終的には6ヶ月に1回程度の受診をお勧めします。

インプラントQ&A

インプラント治療にかかる費用は?
インプラントの種類、かぶせ物の使用材料や、患者さんの歯・骨の状態によって異なります。
又、インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め保険は適用外になります。
インプラント治療は誰でも出来ますか?
骨の成長がほぼ終了する16歳以上で特に問題がなければどなたでも治療を受ける事が可能です。
年齢の上限は特にありません。
糖尿病の方は、自分でコントロールできる方であれば、医師との相談の上治療を受ける事が可能です。

※重度の糖尿病の方、全身疾病の方、インプラントを埋め込む場所(顎)の骨が少ない方などは、
治療を受ける事ができない場合があります。
インプラントはどのくらい持ちますか?
インプラントはチタン製なので問題がなければ半永久的に使用する事が可能です。
ただしお口の清掃状態が悪いと、インプラントといえども歯槽膿漏と同じ様な状況となり、
寿命が短くなる場合もあります。
ご自身の歯でも同じですが、定期的なメンテナンスは必ずうけていただき、
日々の歯みがきもしっかりしていただくことが何より重要です。
保険制度はありますか?
治療後のアフターケア、メンテナンス等に異常がない場合、保証制度が適用されます。
詳しくは担当医にお問い合わせ下さい。
手術に痛みはありますか?
麻酔をかけますので、ほとんどといってよいほど痛みは感じません。
術後、周りが多少はれて違和感を感じる事がありますが痛み止めをお渡ししますので問題はありません。